住宅ローン12月分実行金利

各銀行より平成21年12月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な12月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.275%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.15%
      三井住友銀行:2.35%
      みずほ銀行:2.35%
      千葉銀行:2.25%
      住友信託銀行:1.95%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.10%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.45%
      三井住友銀行:2.65%
      みずほ銀行:2.65%
      千葉銀行:2.65%
      住友信託銀行:2.25%
      中央三井信託銀行:2.35%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:3.05%
      三井住友銀行:3.25%
      みずほ銀行:3.25%
      千葉銀行:3.05%
      住友信託銀行:2.75%
      中央三井信託銀行:2.95%
      三菱UFJ信託銀行:2.75%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.08%
      みずほ銀行:3.70%
      千葉銀行:2.90%
      中央三井信託銀行:2.93%
      中央労働金庫:3.35%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

今月の住宅ローン金利動向は、短期横ばい、中期小幅上昇、長期小幅低下、総じて、ほぼ横ばい、11月と同水準程度となりました。

11月の長期金利動向は乱高下という様相で、12月の適用金利がどうなるのか読めませんでしたが、結果、どちらにも偏らずに終わったようです。

来年は、財政的な問題や為替の影響がどのようにでるのか読めません。ただし、これよりも低下することはないとは思われます。

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住宅ローン11月分実行金利

各銀行より平成21年11月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な11月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.275%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.15%
      三井住友銀行:2.35%
      みずほ銀行:2.35%
      千葉銀行:2.25%
      住友信託銀行:1.95%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.45%
      三井住友銀行:2.65%
      みずほ銀行:2.65%
      千葉銀行:2.65%
      住友信託銀行:2.25%
      中央三井信託銀行:2.35%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:3.00%
      三井住友銀行:3.20%
      みずほ銀行:3.20%
      千葉銀行:3.00%
      住友信託銀行:2.75%
      中央三井信託銀行:2.90%
      三菱UFJ信託銀行:2.85%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.18%
      みずほ銀行:3.82%
      千葉銀行:2.99%
      中央三井信託銀行:3.08%
      中央労働金庫:3.45%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

今月の住宅ローン金利動向は、期間に関わらず全体的に引き上げられました。長期金利の上昇した結果からかと思われますが、上昇幅は小さかった。

怖いのは来月の住宅ローン金利。今月に入り、長期金利の上昇が今までの勢いとは違うように感じられます。どこかに天井はあるのでしょうが、上昇傾向は続き、この影響で来月の住宅ローン金利は上がりそうです。

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住宅ローン10月分実行金利

各銀行より平成21年10月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な10月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.10%
      三井住友銀行:2.30%
      みずほ銀行:2.30%
      千葉銀行:2.20%
      住友信託銀行:1.90%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.20%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.40%
      三井住友銀行:2.60%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.60%
      住友信託銀行:2.20%
      中央三井信託銀行:2.35%
      三菱UFJ信託銀行:2.30%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.90%
      三井住友銀行:3.10%
      みずほ銀行:3.10%
      千葉銀行:2.80%
      住友信託銀行:2.65%
      中央三井信託銀行:2.85%
      三菱UFJ信託銀行:2.85%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.08%
      みずほ銀行:3.76%
      千葉銀行:2.94%
      中央三井信託銀行:2.97%
      中央労働金庫:3.40%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

今月の金利動向前月比は、全体的に小幅な動きで、短期は据え置き、中期は引き上げ、長期は引き下げ、という傾向でした。先月後半はやや低下気味でしたが、前半から半ばにかけてやや上昇した結果からかと思われます。

今後の金利動向を占うなんて、神様にケンカを売るようなものですが、今しばらくは、現在のような状況で大幅な変化はなく緩やかな上下を繰り返すのではと思います。※大幅と緩やかの境界は1%の可変としました。

これは日本経済の低迷具合と国債の需給関係を理論とかではなく私の個人的な感覚と、今までの動きから感じたものです。よって、あまり信憑性が高いものではございませんので、ご注意下さい。

この金利動向に変化をもたらすとしたら、諸外国が立ち直り、金融を引き締めに戻したときでしょうか。

話は変わりますが、ここ最近、中央労働金庫の住宅ローン審査は大幅な時間を要しています。これから中央労働金庫にお申し込みをされる方は不動産取引のスケジュールに要注意です。なぜ、審査に時間を要しているのか。中央労働金庫側の体制に問題があるのか、金利条件などから申し込みが集中しているのか。

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住宅ローン9月分実行金利

各銀行より平成21年9月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な9月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.10%
      三井住友銀行:2.30%
      みずほ銀行:2.30%
      千葉銀行:2.20%
      住友信託銀行:1.90%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.10%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.40%
      三井住友銀行:2.60%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.60%
      住友信託銀行:2.20%
      中央三井信託銀行:2.35%
      三菱UFJ信託銀行:2.20%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.80%
      三井住友銀行:3.00%
      みずほ銀行:3.00%
      千葉銀行:2.80%
      住友信託銀行:2.55%
      中央三井信託銀行:2.75%
      三菱UFJ信託銀行:2.70%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.44%
      みずほ銀行:3.77%
      千葉銀行:2.99%
      中央三井信託銀行:3.28%
      中央労働金庫:3.45%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

今月の金利動向前月比は、短期は据え置き、中期は引き上げ、長期は引き下げ、という傾向でした。一時期、長期金利が上昇しどうなることかと思いましたが、後半に低下し落ち着いております。

長期金利の動向を見ても、上がるのか下がるのか見えない状況で、住宅ローンの金利も、短期、中期、長期とバラバラの動きをしております。

話は変わりますが、ここ最近、常陽銀行で住宅ローンを希望する方が増えました。茨城地盤の銀行へ千葉での住宅購入者が向かうというのは、何かしらの良さがあるからだと思うのですが、銀行の公式発表を見る限り、他行よりも特段優れているとは感じません。

もしかしたら、内々での優遇があるのかな。

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住宅ローン8月分実行金利

各銀行より平成21年8月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な8月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.10%
      三井住友銀行:2.30%
      みずほ銀行:2.30%
      千葉銀行:2.20%
      住友信託銀行:1.90%
      中央三井信託銀行:2.00%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.40%
      三井住友銀行:2.60%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.60%
      住友信託銀行:2.20%
      中央三井信託銀行:2.30%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.70%
      三井住友銀行:2.90%
      みずほ銀行:2.90%
      千葉銀行:2.70%
      住友信託銀行:2.50%
      中央三井信託銀行:2.60%
      三菱UFJ信託銀行:2.70%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.44%
      みずほ銀行:3.70%
      千葉銀行:3.06%
      中央三井信託銀行:3.70%
      中央労働金庫:3.50%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

各銀行ともほんのわずかながらですが金利を引き下げました。6月後半から7月の前半にかけて、長期金利(新発10年国債利回り)が低い水準で推移したことによるものと思われます。

7月後半から8月にかけて、長期金利は上昇傾向(1.2%→1.4%)で推移していることから、このままいくと、9月の住宅ローン金利は上昇するかと思われます。

日経平均が10,000円を超え、株式市場に資金が流れると、その反動で債券市場から資金が流出し、買い手が少なくなることで、市場金利は上昇します。

世間のニュースなどではデフレ懸念と言われておりますから、急激な上昇はないと思われますが、今後の金利動向には注目です。

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住宅ローン7月分実行金利

各銀行より平成21年7月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.15%
      三井住友銀行:2.35%
      みずほ銀行:2.35%
      千葉銀行:2.25%
      住友信託銀行:1.95%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.45%
      三井住友銀行:2.65%
      みずほ銀行:2.65%
      千葉銀行:2.65%
      住友信託銀行:2.25%
      中央三井信託銀行:2.35%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.75%
      三井住友銀行:2.95%
      みずほ銀行:2.90%
      千葉銀行:2.75%
      住友信託銀行:2.50%
      中央三井信託銀行:2.60%
      三菱UFJ信託銀行:2.60%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.96%
      みずほ銀行:3.80%
      千葉銀行:3.12%
      中央三井信託銀行:3.80%
      中央労働金庫:3.55%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

各銀行ともほとんどの期間でわずかながらですが金利を引き上げました。6月の長期金利(新発10年国債利回り)が月後半に下落傾向(1.5%→1.3%)で推移していたことから、7月の住宅ローン金利は下降するかと思われておりましたが、予想に反しての引き上げです。先月、今月と裏を取られて逆に動いています。

今後、金利の推移がどのような流れになるのか見えづらい面はございますが、ここ最近の1.5%弱前後を行ったり来たりで、しばらくは落ち着いてくるでしょうか。

もし劇的に動くとすれば、近々予定されている総選挙の動きと結果に対しての市場の反応による影響。どっちが勝てばどうなるというのは分かりませんが、何かしらの影響があるのかもしれません。

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住宅ローン6月分実行金利

各銀行より平成21年6月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な6月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.10%
      三井住友銀行:2.30%
      みずほ銀行:2.30%
      千葉銀行:2.20%
      住友信託銀行:1.90%
      中央三井信託銀行:2.00%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.40%
      三井住友銀行:2.60%
      みずほ銀行:2.55%
      千葉銀行:2.60%
      住友信託銀行:2.20%
      中央三井信託銀行:2.25%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.70%
      三井住友銀行:2.90%
      みずほ銀行:2.90%
      千葉銀行:2.70%
      住友信託銀行:2.45%
      中央三井信託銀行:2.60%
      三菱UFJ信託銀行:2.50%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.95%
      みずほ銀行:3.81%
      千葉銀行:3.29%
      中央三井信託銀行:3.81%
      中央労働金庫:3.75%

※自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

 各銀行ともほとんどの期間でわずかながらですが金利を引き下げました。5月の長期金利(新発10年国債利回り)が昨年来の高い水準で推移していたことから、6月の住宅ローン金利も上昇するかと思われておりましたが、予想に反しての引き下げです。金融の世界は奥が深くて難しいですね。

 変動金利を除く住宅ローンの金利は長期金利(新発10年国債利回り)に影響されます。5月の末には一時的に昨年以来の1.5%をつけました。これは景気回復による金利上昇ではなく、財政悪化懸念などからの国債価格低下によるものです。

 長期金利が上昇すると、金利上昇による利息収入は増える。一方で、住宅ローンなどの借入金の金利上昇で返済負担が高くなります。今後、長期金利上昇の流れが続くと、購入後の返済が重くなったり、借り入れそのものが難しくなったりすることもある。

 この金利上昇がいつまでどこまで続くのか。金融市場は海外の動向にも影響されるため日本の経済だけでは計れないが、本質的な経済環境が回復しているのではなく、債券市場の一時的な需給関係であれば、急激で大幅な上昇にはならないと思うのだが。

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住宅ローン5月分実行金利

各銀行より平成21年5月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な5月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.225%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.15%
      三井住友銀行:2.35%
      みずほ銀行:2.40%
      千葉銀行:2.25%
      住友信託銀行:1.95%
      中央三井信託銀行:2.05%
      三菱UFJ信託銀行:2.3%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.45%
      三井住友銀行:2.60%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.65%
      住友信託銀行:2.25%
      中央三井信託銀行:2.30%
      三菱UFJ信託銀行:2.40%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.75%
      三井住友銀行:2.95%
      みずほ銀行:2.90%
      千葉銀行:2.75%
      住友信託銀行:2.50%
      中央三井信託銀行:2.605%
      三菱UFJ信託銀行:2.65%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.95%
      みずほ銀行:3.83%
      千葉銀行:3.37%
      中央三井信託銀行:3.83%
      中央労働金庫:3.80%

※三菱東京UFJ銀行は自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

 各金融機関、各タイプとも、前月に引き続き小幅ながら金利を引き上げました。これは長期金利が1.4~1.5%前後にじわりと上昇したためです。こう見ると、昨年末から年明けにかけての長期金利1.2%台が下限であったことになります。

 景気回復での金利上昇ではなく需給関係によるものですが、こうなると、金利動向がどうなるのか、どこまでの上昇余地があるのかに興味が集まります。

 一昨年頃の景気が良いと言われていたときで長期金利は2%弱、過去10年を振り返っても、ほとんどの期間で2%弱でした。この結果から考えると、よほど経済事情に変化がないかぎり、長期金利2%が上限の目安となるのではないでしょうか。

 景気回復なのか、需給関係なのか、どちらの理由になるか分かりませんが、住宅ローンの金利水準は0.5%程度の上昇余地があると推測してもよいかもしれません。なお、変動金利は日銀の政策金利に連動しますので、長期金利の動きとは直接関係しません。

 ここで考えられる案は、短期固定で借りたあと、金利上昇したとしても中長期の金利を超えることはなく、返済総額からみて有利になるのではないかというものです。

 急激な経済情勢の変化などによる金利上昇リスクを背負うことになりますが、ひとつの検討材料になるのではないでしょうか。※金利上昇リスクを別に手当てしカバーすることもできます。

 当たるか外れるか、一切の責任は負いませんが、なんでもかんでも長期固定が安全と頭ごなしに決めるのではなく、それぞれのリスクや返済パターンなどの見比べてご検討してみてください。

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「経済危機対策」に伴う【フラット35】の拡充

 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)より「経済危機対策」に伴う【フラット35】の拡充について発表がございました。

◇拡充の概要

1.建設費・購入価額の100%利用対応(融資対象額の拡大)。
2.融資の対象となる諸費用の範囲を拡大。
3.当初20年の金利を年0.3%優遇する“フラット35S”の
  優遇期間延長(10年→20年)。
4.住宅ローンの借換えに対応。


 この制度拡充は、平成21年4月に策定された「経済危機対策」に基づく平成21年度補正予算案を前提としたもの。しかし、まだ審議中で成立していないのにも関わらず、発表してしまうのは少しフライング気味ではないかと思う。(私の認識不足で成立が確定したのであればお詫びします)

 不動産業の場合、対象となる物件において、法律で許認可を受けるまでは販売活動,宣伝,広告をしてはいけないという規定がある。これは許認可が下りなかった場合、消費者に被害が及ぶことを避けるためのものである。

 業界が違い、同法の適用はないが、国の出先機関?であり、業界内の模範となるべき住宅金融支援機構が、成立するかどうかも分からない状態のまま早々に今回のような宣伝をしてしまってよいのだろうか。もし、なにかしらの事態があって、成立しなかったら、どうするつもりなのか。

 「経済危機対策」に基づく平成21年度補正予算案が成立した場合、こうなりますよと周知させるための親切心からであるとは思うが、いささか違和感を感じる。この役目は、新聞,テレビなどのメディアの領域であり、商品を販売する同機構の役割ではない。

 今回の住宅金融支援機構しかり、都市再生機構しかり、商売にしゃかりきなりすぎなのではないか。元々、国の機関であり、税金を投入されている機構が、民業を圧迫するかのごとく猛進するのは本来の存在意義から離れる。

 今回の拡充は、国が景気対策で行うものであり、住宅金融支援機構が行ったものではないが、先行発表を見て、公務員の既得権益拡大の意気込みが想像させられてしまった。

 拡充内容は、購入支援による住宅需要拡大を目指す。この支援が、ゆとりローンと同様に日本版サブプライムローン問題となるのかは、現場の第一線で消費者と向かい合う不動産,住宅,金融業界の担当者次第か。

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住宅ローン4月分実行金利

各銀行より平成21年4月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な4月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.475%
      みずほ銀行:1.475%
      千葉銀行:1.475%
      住友信託銀行:1.075%
      中央三井信託銀行:1.175%
      三菱UFJ信託銀行:1.475%
      中央労働金庫:1.625%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.10%
      三井住友銀行:2.30%
      みずほ銀行:2.40%
      千葉銀行:2.20%
      住友信託銀行:1.90%
      中央三井信託銀行:2.00%
      三菱UFJ信託銀行:2.15%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.35%
      三井住友銀行:2.55%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.55%
      住友信託銀行:2.15%
      中央三井信託銀行:2.25%
      三菱UFJ信託銀行:2.20%
      中央労働金庫:2.05%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.550%
      三井住友銀行:2.75%
      みずほ銀行:2.75%
      千葉銀行:2.60%
      住友信託銀行:2.35%
      中央三井信託銀行:2.45%
      三菱UFJ信託銀行:2.35%
      中央労働金庫:2.10%

・35年固定 三井住友銀行:3.94%
      みずほ銀行:3.77%
      千葉銀行:3.25%
      中央三井信託銀行:3.77%
      中央労働金庫:3.70%

※三菱東京UFJ銀行は自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

先月と比べ、各行とも0.1~0.2%の引き上げとなっております。3月中旬ころから長期金利がじわりと上昇した情勢を受けてのものです。やや明るい材料も出てきたことからだと思われますが、この流れがこのまま進むのか、景気回復の足取り重く、低い金利水準のまま推移するのか今後の情勢を見守りたいと思います。

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