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2009年1月 8日 (木)

住宅ローン1月分実行金利

各銀行より平成21年1月実行分の住宅ローン金利が発表されました。

主要銀行の主な1月実行金利は、以下の通りです。
(比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)

・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.275%
      三井住友銀行:1.675%
      みずほ銀行:1.675%
      千葉銀行:1.675%
      住友信託銀行:1.275%
      中央三井信託銀行:1.375%
      三菱UFJ信託銀行:1.675%
      中央労働金庫:1.625%

・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.05%
      三井住友銀行:2.25%
      みずほ銀行:2.35%
      千葉銀行:2.15%
      住友信託銀行:1.85%
      中央三井信託銀行:1.95%
      三菱UFJ信託銀行:2.05%
      中央労働金庫:1.65%

・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.25%
      三井住友銀行:2.45%
      みずほ銀行:2.50%
      千葉銀行:2.45%
      住友信託銀行:2.05%
      中央三井信託銀行:2.15%
      三菱UFJ信託銀行:2.10%
      中央労働金庫:2.20%

・10年固定 三菱東京UFJ銀行:2.45%
      三井住友銀行:2.65%
      みずほ銀行:2.60%
      千葉銀行:2.50%
      住友信託銀行:2.20%
      中央三井信託銀行:2.30%
      三菱UFJ信託銀行:2.25%
      中央労働金庫:2.25%

・35年固定 三菱東京UFJ銀行:3.34%
      三井住友銀行:3.20%
      みずほ銀行:3.18%
      千葉銀行:3.18%
      中央三井信託銀行:3.18%
      中央労働金庫:3.55%

※三菱東京UFJ銀行は自己資金比率により選択できない固定期間もございます。

日銀の再利下げや10年物国債の金利低迷により、短期固定を中心に引き下げられました。しかし、超長期固定は引き上げ傾向にあり、フラット35は横ばいです。

先日の新聞記事によると、住宅ローン利用者の約半数が変動金利を選択しているとのこと。これは、先行きの金利動向が低水準で推移することを見越したもので、金利上昇傾向に移った際に固定タイプへの切り替えることを念頭に置いているものと思われる。

しかし、専門誌の記事によると、金利先高感が出た頃には、長期金利はすでに上昇していることもあると警告しており、金利動向を日頃から感じておく必要がある。

個人的には、画一的な超長期固定偏重の流れを好ましく思えず、柔軟な考え方があっても良いのではないかと思う。超長期固定が悪いというのではなく、人それぞれでベストな選択は違うのではないかということ。

新聞や雑誌などで、FPなどが個々の事情は関係なく超長期固定しかない!という断言的な言い方に疑問を感じる。ただし、日々の生活で、金利や経済情勢などをあまり気にしない方は、金利動向に左右されない固定タイプが良いのでしょう。日々の生活で意識できる方で、臨機応変に対応できる資力も必要です。

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