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2005年7月 3日 (日)

団体信用生命保険

昭和44年生まれの36歳、健康状態にもそろそろ自信がなくなってきつつある年齢になりました。今のところ、大病の経験はないものの、いつどんな病気が来ても不思議ではない年齢です。この健康状態は、住宅ローンの借り方、大きくは住まいそのものにも影響します

通常、住宅ローンを民間の金融機関で借りる場合、「団体信用生命保険」に加入することが条件になっています。これは、借りた人が死亡したり高度障害になった場合、保険金で住宅ローンを返済するものです。

生命保険への加入が条件ということは、健康状態が良くない人は住宅ローンを借りることが出来なく、住宅の購入は現金でしなければなりません。まさに健康は財産ですね。

[ある都市銀行の団体信用生命保険加入基準]

・最近3ヶ月以内に医師の治療、投薬を受けたことがあるか

・過去3年以内に特定の病気で手術を受けたこと、または、2週間以上にわたり医師の治療、投薬を受けたことがあるか

・手、足の欠損または機能の障害があるか。背骨、視力、聴力、言語、そしゃく機能に障害があるか

※これらの事項に該当するからといって、直ちに借入不可になるわけではありません。該当する場合、医師の診断書などにより判断されます。(例、風邪で病院に行った程度の場合、まず問題ないと思われます)

もし、民間金融機関での借入が健康状態が原因で難しい場合、公庫・フラット35を利用することによって、対応は可能です。将来、借り換えをご検討されている方も、その時の健康状態が条件になります。

また、住まいの購入が保険の見直しのタイミングになるのは、この団体信用生命保険の加入によって、過剰な保険加入になるケースがあるためです。

余談:私のような自営業者の場合でも、勤務先や勤務形態で判断しない公庫・フラット35が役立ちます。

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